CFカード
これまで、SanDiskの Ultra II 1GBとExtremeⅢ4GBの2枚体制でしたが、子供達のサッカー試合を1日撮影していると、何百枚の画像データとなり、不安でした。
そこで、新製品のエクストリーム8GBを購入しました。
①UDMA対応で高速60MB/秒の読取り/書込み②北極点からサハラ砂漠まで、厳しい撮影環境においても正確に動作するよう、過酷なテストを実施。③RTVシリコンコーティングを採用し、湿気や湿度からの保護を強化
ということで、期待しておりました。
さっそくD300で連写!RAWでアクティブライティングoff・マニュアルフォーカスなどの同条件で実施したところ、バッファメモリ一杯の17枚までは、どのCFも問題なく連写でした。
18枚目からはUltra IIは普通列車、ExtremeⅢは急行列車、新製品のエクストリームは特急列車という感じでしょうか。新幹線並みを期待していましたが、ちょっと残念。正直、ExtremeⅢと大きな差は感じられませんでした。
むしろ、期待以上だったのは、新しく購入したバッファローコクヨサプライのカードリーダー!
「TurboUSB対応モデル」とかで、、データ転送時間をCF UDMA使用時なら約2倍だそうです。
100枚のRAWデータをPCへ転送するのに以前使っていたロアスのカードリーダーで1分37秒であったのが、54秒で完了。
目に見えて早かった~
それにしても、寒い日が続きます。ということで、今日はこんな話題でした。m(_ _)m
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